2016年8月30日火曜日

ドンケツゲームが熱い

 私の記憶によれば、30年程『三枝の爆笑美女対談』という番組がありました。番組のラストではゲストタレントと「ドンケツゲームを行い、これに三枝が勝てばゲストは三枝にキスをしなくてはならなかった。場合によってはキスをしてもらわないといけなかった。そんな番組がありました。それが、毎回やっているからか桂三枝のドンケツゲームの強さがすごかった。
 そんな、ドンケツゲーム30年以上前からあるんですね。今、このドンケツゲームがアゼーリアの昼休みでは毎日、熱戦が繰り広げられています。桂三枝ほどではないけれど、アゼーリアのみなさんも日に日に強くなっています。私が一番弱いくらい。毎日やってると、ドンケツ人形の赤・青の調子がわかるみたいで、調子の良い人形を選んで戦いに望む人もいるほどです。残念ながら、アゼーリアではキスはありません。

2016年8月29日月曜日

アゼーリアパン工房にて、小学生がパン作りに挑戦しました。

 8/29、夏休みの思い出作りに、布土小学校の4,5,6年生対象にパン作り体験を募集したところ、4人のお子さんが参加してくれました。
 今回は、案内が遅れましたが、次回以降、校区を広げて、冬休み中に募集予定です。みなさん、お楽しみに!






 


商工会 布土支部懇親会

8/28、セルプ・アゼーリアの庭にて、商工会布土支部の皆さんが懇親会を楽しみました。支部会員約40名が参加し、バーベキュー、スイカ割り、ヨーヨーつり等を楽しみました。
30歳台の若手会員の皆さんが中心となって準備していただき、今後もこの若い人たちが布土を盛り上げていこうという雰囲気を感じます。若い人たちが、このように活躍できる背景にはベテラン会員の皆さんの後押しも感じます。
 セルプ・アゼーリアとしてはこの布土を盛り上げていこうという雰囲気に少しでも関わることができ、嬉しく思います。今後もアゼーリアの敷地を地域の憩いの場として活用していただければと思います。